今まで4回のレッスンに通いましたが、毎回言われること・・・

 

「右手の力を抜いて」
「肩の力を抜いて」
「弓は真っ直ぐ」

この三つは必ず言われます。

それもしょっちゅう・・・

 

右手の力を抜くって、、、
ギターを始めた時のピックの持ち方を思い出しますね!

ガッチガチにピックを持っていたような・・・

 

きんかんに教えてもらった時、きんかんは
「ピックは軽く持った方がいい。俺も弾いてて時々ピックが落ちる」
なんて言ってたなぁ。

 

弓を持ってる右手って、たぶん力は入っているんでしょう。

 

先生から見たらそうだと思います。

 

でも、

 

でも、、、

 

自分では力が入ってるっていう自覚な~~~し!

 

力が入ってない時
先生「そうそう。上手。きれい」

 

力が入ってる時
先生「右手の力を抜いて」

 

この違いがまったくわかりませ~~~ん!

 

それと、「弓は真っ直ぐ!」

これもまったくわかりません。

 

真っ直ぐにしてるつもりでも、真っ直ぐじゃないらしいです(ToT)

 

弦と弓を直角にした方がいいらしいのですが、先生が弓の位置を修正してくれても

これが直角なのか?と思ってしまう。

肩に乗せたバイオリンと弓って目からの距離が近すぎてピントが合わないんですよね(*^O^*)

 

それと、どの弦を弾いてるのかわからない(*^O^*)

 

どの弦を弾いてるかは、ちょっと離れた弦を見て震えている弦で判断してます(*^O^*)

おもしろ~~~♪

 

そのうち、力も抜け、弓も真っ直ぐになるでしょう!